元祖サンプラー!「メロトロン」が忠実再現!

2月2日にとんでもない内容を提げてアップデートされた、Appleのコスパ最強モンスターDAWLogic Pro X」10.4.0

このブログでも新バージョンに追加された内容の中から前回までに「Vintage EQ」「Studio StringsStudio Horn」についてつらつらと書かせて頂きましたが、、、



今回は独立したソフトウェア音源として再登場した、これぞ元祖サンプラー「メロトロン(Mellotron)」について書いていこうと思います!

「メロトロンってどう言う楽器なの?」

って思われる方も少なくないのかな?って思うのですが、実は結構使われている楽器で、一度は聞いたことがあるんじゃないかなーって。笑

筆者も実機に触れたことはないのですが実際にサンプリング音源を使用した楽曲がいくつかあります!
(参考に楽曲をお聴かせできないのが非常に残念です泣)

ものすごくカンタンに説明しますと

1960年代に作られた、ストリングスやホーン、声などをサンプルとしてテープに収録し、鍵盤を叩くことで音声が出るアナログ・サンプリングキーボード。

といったところでしょうか!

繰り返すようで恐縮ですが、筆者は実機を触ったことも、見たこともないですが、この音色に惚れ込んでいて、溺愛しています。笑

LogicではいつぞやのタイミングからEXS24サンプラーに収録がなされていて、筆者は念願叶ってメロトロンを使えるようになりましたが、ついに今回のアップデートで独立したソフトウェア音源として使えるようになりました!

今までは、
ハモンドオルガンの「Vintage B3」
クラビネット「Vintage Clav」
フェンダーローズやウィリッツァーなど「Vintage Electric Piano」と
名だたる名機をモデリングしたヴィンテージキーボードが独立していましたが、今回のアップデートでメロトロンも仲間入りを果たしたのです!






気になるインターフェースはこちら!

筆者が写真で見たことのあるメロトロン実機左側に装備されているコントロールパネルを並びは相違あれど、忠実に再現しているように思います!

実機ですと「PITCH」ノブが存在したかと思いますが「TAPE SPEED」に置き換えられているようで、デジタルらしいトランスポーズも上下1オクターブの幅で可能に!

サンプリングされたサウンドにはそれぞれ多種多様な音源が入っています!


(プリセットにも様々なパターンが準備されています)

実際に演奏してみた感想は、、、

好き

と言うことです!
ごめんなさい!大好きなんですもん、メロトロン!笑

アナログ感の強い音色で、ここぞ!と言う時のリードフレーズや、バラードでボーカルと掛け合うようなカウンターメロディ、奥の方でさりげなく鳴るようなシーケンスフレーズなど、弾いているだけで創作意欲を掻き立てられるそんな素敵なサンプリング音源だと思います!

実機に比べてサンプリングの再現率は?
と言うのはもはや愚問だと筆者は思うくらい
ここに用意された「Vintage Mellotron」と言う楽器をいかにして使っていくかが、是最重要かと思います!

最もらしいことを言うとすれば、2万円程度で買えるDAWソフトの付属音源にしちゃあ出来過ぎです!

と言う風に思うのです、はい。笑

是非これを機会にみなさんの楽曲に取り入れてみてはいかがでしょうか???

筆者は早速使い倒していきたいと思います!

次回はプラグインに話を戻して
新しく実装された「ChromaVerb」について書いていきまーす!



最後まで読んで下すってありがとうございましたーっ!!!