Logic純正音源にストリングスとホーンセクションが仲間入り!

2月2日に公開されたAppleのコスパ最強モンスターDAWLogic Pro X」の最新バージョン10.4.0について、前回は新しく登場した「Vintage EQ Collection」についてご紹介をさせて頂きました!



今回は、新たに独立したソフトウェア音源
Studio Strings」と「Studio Horn」をご紹介させて頂きたく思います!

前置きで少しお話しをさせて頂きますと、LogicではEXS24と言う素晴らしいサンプラーがございまして、ありとあらゆる楽器がサンプリングされたソフトウェア音源集なので、Logicを導入すれば音源を購入することなくすぐに楽曲の制作が始められます!

しかし、やはり有料の音源には遠く及ばない、、、

そんな声も少なくはないワケです。

そこでLogicにはEXS24から独立したソフトウェア音源が収録されており、高いサンプリング技術でユーザーがLogicの付属音源のみで制作出来る事から、ユーザーの高い支持を得ていると筆者は思っております!

特に鍵盤系のソフトウェア音源には強いと言うイメージを、Logicユーザーのみならず、他のDAWユーザーも持っているのでは?

と思うくらい充実しているのも事実でした!

最近では
Drum Kit Designer」や
Drum Machine Designer」が登場し
ドラムへの満足度も高まっているのでは?
と言うこのタイミングでついに不満の募っていた「ストリングス」「ホーンセクション」へのアプローチ!

これは、今回のアップデートで最もユーザーが待ち焦がれたものではないでしょうか!




まずはインターフェースをご覧下さい!

Studio Strings

Studio Horn


もうこれを見ただけでワクワクしてきませんか?

オーケストラ系の楽器って、付属の音源だと色々と勝手が利かない場面があるんですよ

奏法の少なさや、音源の遠さ、立ち上がりの悪さ、こんなところでみんな悪戦苦闘していてサードパーティ音源を購入するなんてケースは多いですよね?

しかし、見て下さい!
アタックやリリースのノブがあるんですよ!
これはありがたいですよね!

また、EXS24に収録されているストリングスやホーンセクションにも奏法(アーティキュレーション)別に収録はされていたのですが

ストリングスではレガートやスタッカート、ピチカート、トリル、トレモロ

ホーンではレガートやスタッカート

と言うくらいなものでした

ホーンではフォールと言うかなり大切な奏法があるんですが、これを使おうと思ったらMIDIでグリッサンドするかPop Hornにカテゴライズされている「Funk Horn section」かGarageBand音源の「Pop Horn Section」でそれぞれベロシティによってコントロール出来る仕組みになっていました

さらに言うとサックスは木管楽器なのでオーケストラの「woodwinds」にカテゴライズされています

しかもサックスにはスタッカートなどの奏法が用意されていないのです

なのでユーザーはあの手この手と手間と工夫によって付属音源でのクオリティを高めてきました、、、

が!

ありがとうございます、と言うべきでしょう!

 



左がStudio Strings、右がStudio Horn
それぞれに用意されたアーティキュレーション群です!

どうですか?

素晴らしくないですか?

筆者はワクワクしてしまいました!

さらに、用意された音源たちも


 このように単体のインストとセクションとしての音源が用意されています!

いずれも、音源自体が高品位で、ストリングスは胴鳴りや弦の擦れる音までキレイに収録されており、ホーンではベル鳴りやピストンの音などにリアルさがあります!

それぞれリアルな空気感まで収録されている印象を受けました!

アタックやリリースを調整出来るので、立ち上がりを遅くも早くも、自在に操ることもできてしまいます!

オーケストラ編成のみならず昨今のポップスでは必要不可欠となってきている、ストリングスやホーンセクションが付属音源で使えることが当たり前になってきていて、これだけの充実した奏法と高品位なサンプリングで提供してくれている
これはもう本当に感謝でしかないと筆者は考えております!

冒頭でも述べましたが
コスパ最強モンスターDAWは、
過大評価でも誇張表現でもない!

と、筆者はこれからもLogic Pro Xを使い続けると思いながら、そう言う締めくくりにしてみようと思います。。。笑

そのうちもっと詳細なインプレッション記事とか動画をあげるかもしれませんが、期待はしないで欲しいです。笑

それよりも使ってらっしゃる方は実際に触れて見て、確かめて下さいね!

感動しますから!笑

ってなワケで、次回は同じく独立したソフトウェア音源で、筆者が溺愛している「メロトロン」について書きまーす!

最後まで読んで下すって、ありがとうございました!